メインのステーキを食べ始めると、目の前の鉄板では
脂身の調理が始まりました。
小松菜と一緒に炒めて醤油で和風に味を付けます。
ご飯とお味噌汁も出てきて、お皿の空いているところに
脂身と小松菜の炒め物を盛ってくれます。ちょっと濃い目の味付けで、ご飯との相性は抜群。
でも、赤ワインを1本頼んでいたので、ご飯は後回しで冷めてしまいました。
こういうお店なのでワインのボトルは食卓には置かれず、籠に入って席の後ろ側の棚に置かれていて、グラスが空になりかけると店員さんが注いでくれるため、ワインの写真を撮りそこないました。
予算と葡萄品種との兼ね合いで、カリフォルニアのカベルネを頼みました。おいしかったです。
食事が終わるとデザートルームに移動してデザートを。3人でそれぞれ違うものを頼みました。
友人Aは
クレームダンジュ 苺いっぱいの香りで。
友人Kは
日向夏のジュレ 爽やかなハーブゼリーとともに。
そして私は、
ピスタチオのアイスクリーム !
最後はコーヒーで締めました。
ちょうどお腹がいっぱいになる量で、少なすぎず多すぎす、食べようと思えばもっと食べられるけど、このくらいがちょうどいいね、という感じでした。
満足、満足、感謝、感謝♪
この次は、
あざみ野うかい亭に挑戦です。